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サイアクというのが私の口癖でした

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サイアクというのが私の口癖でした


サイアクというのが私の口癖でした

サイアクというのが彼女の口癖でした

いつも目玉をくりぬいて世界を見て

いつも鼓膜を破って愛の言葉を聴いて

「あんな、深い海の底に椅子があってな、

それは白い綺麗な私のために待っている椅子でな、

そこに座るために私は生きてるような気がすんねん

そこに少しでも座れたら私は浮上すんねん

浮上の鍵を貰うねん」

「誰から?」

「わからん。神様とか、そういうの」

サイアクというのが口癖の彼女でした

いつも両足を切り取って地面を走ろうとして

いつも喉を切り裂いて歌を歌おうとして

「そこからしか始まれへんねん、本当の私は」

うん、これってもう何年前だろう?

海底の白い椅子はどこへ消えたのだろう?

サイアクというのが誰かの口癖でした


XXXXX

↓「救われる気持ち」という詩が好きだという

反響がたくさんありました。

ありがとうございました。

[ 2009/09/16 ] | TB(0) | CM(0)

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