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神戸新聞記者様の感想「プラネタリウムに星がない」

プラネタリウムに星がない、遅ればせながら、
拝読しました。
面白くて一気に
読みました。
 
とくに後半(7、8章)が良かったです。
インタビューの際に感想を伝えようと
思っていましたが、なかなか言葉でうまく伝えられそうにないので、
先にメールします。
 
 
ラスト近くで、テラと父親を殺さないよう
「先生、がんばって」と叫ぶヒガシカワさんは、
少年法をある意味で無責任に肯定し、
是認する「良心的な大人」(たとえば僕)が当然、
立たなければいけない立場ですが、
しかし、そんな覚悟ができていない自分に気付きました。
 
そして、作家は悩みますね。
小説の中で作家は「神」のはずですが、
荒木さんは最後の最後で作家の立場を降りた
(それがすごい)、と感じました。
そして、マラソンのゴール付近で、
必死で走る(歩く)ランナーにエールを送る沿
道の一市民になったように感じました。
読者と同じ立場になった。
それで、テラと父に
「もう少しだ。少しずつ前へと向かおう」と
呼び掛ける(しかなかった)。
シンプルライフから続く荒木さんの
ファンタジー小説が、砂と汗と体臭が染み
たリアルに着地した、と感じました。

神戸新聞記者さまよりご感想が届きました。

「プラネタリウムに星がない」荒木スミシ
情報ページ

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[ 2014/07/17 ] 営業担当より | TB(0) | CM(0)

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