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誰か助けて。岡崎京子さんへの詩など

どこかに不幸な子がいて、身寄りがなくて、

どうしようもなくて、ひとりで、僕の心も未だそんな感じがしてる。

誰かは、きっと繋がる。

ひとりでいい。

たったひとりの同志。

そういえば20年前もこんな気持ちで本を書きました。

ひとり読者がいれば、いいな、と。

ひとり、って、すべて。

。。。

幸せのチューニングの必要。

光と影は交互にあって、キラキラする。

暖かさも、冷たさが必要。

涙も笑いの裏側にあって、幸せも不幸せに隠れている。

カーテンをめくって、幸せの裏側を見つめる。

。。。

誰か助けてください、と100回書きたい。

話を聞いてくれるだけでもいい。

実際に精神科医には相談してるけど、あれ、時間短いんだよね。

というわけで、前のスタッフと、LINEしたり、

読者のかたとLINEしたり。

病気で会えない状態なので、申し訳ありません

。。。

すこしでも優しい、小さな、救いの言葉を探すこと。

それは一見、石ころかもしれないな

。。。

そっとささえてくれるもの。

そっとささえられているもの。

何かはわからない。

誰かは気づかない。

でも誰かにとって、そっとささえてくれるもの。

意外なものかもしれないね。

意外な人かも。

そんな誰かと誰かが見てる同じ月

。。。

私は発見している。

ビルの窓からそれは見える。

隣のビルには、いくつも窓がならんでいる。

オフィスビルだ。

そのオフィスビルにある男が働いている。

職業は探偵だそうだ。

その男を私はずっと見ている。

なかなかいいスーツだわ。

。。。

ネイルをしてもらう時、差し出すと緊張した。

触れ合うのが嫌なんだ。

ネイリストの人が男の人だったので余計そう思うのかもしれない。

触れ合い、あまりにも綺麗な桃色の仕上がりに私は微笑む。

ネイルでハグされた、と思った

。。。

普通ではなく、意外な場所に、野蛮に、希望は転がっている。

隠れているのかもしれない。

でも、そんなに難しくはない。

ほら、足元に転がる石のように。

野蛮な希望は、あなたの心をめがけて、ささやいている。

僕はここにいる。

。。。

窓辺に座りながら夏を待っていた。

アイスクリームを食べていたら夏が来ると思う。

風に乗って、あの頃から帰ってくると思う。

去年夏の着ていたTシャツを干している。

夏が帰ってくる。

電車で駅まで迎えに行こうかな。

私も風になる。

。。。

君の心の黒い穴は僕では埋まりません。

君の心の穴は世界では埋まりません。

君の心の穴は君では埋まりません。

僕は君の心の穴を埋めようとするナイフです。

もっと穴を広げて血を流してしまう。

ナイフで穴は埋まるだろうか。

。。。

女の子はキューティクルで守られている。

心はキューティクルで守られている。

私は髪を洗う度に思う。

私の心はキューティクルで強くなっている。

かわいくなるのとは違う。

寂しさを感じることは強くなっているのと同じ意味なの。

。。。

あきらめたものと手に入れたもの。

あきらめた夢と手に入れた夢。

あきらめた愛と手に入れた愛。

あきらめたほうが多い挫折の連続。

挫折の匂い。

今は手に入れた小さな名前のない黒い風船を大切にしているよ。

あの時別れた君へ。

。。。

私は岡崎京子が好きだ。

あの沼のような川を歩く女の子たちのような時代に憧れる。

うっとりと汚れと透明の青春の匂いから出たくない。

いまは21世紀だけど、岡崎京子を読むことの正しさを私は新しい夜にいる。

。。。

革命に愛は隠されている。

愛は革命に隠れている。

僕たちは愛を心の中に持って革命に望む。

心にはいつも君がいる。

心にはいつも隠し持っている誰も刺すことのできないナイフを持っている。

誰も傷つけない革命家は、夢を見る赤ん坊さ

。。。

どこまでも坂道を登っていく少女よ。

どこまでも坂道を登っていく少年よ。

遠くまできたんだね。

遠くまでいくんだね。

振り返らずいくんだね。

どこまでも坂道を登っていくあなた。

もう戻れないという場所まで行かねばならぬ。

。。。

10年前に暮らしていた部屋にやってきた。

見事に廃墟になっていた。

壁はボロボロ落ちて床は灰だらけ。

部屋の真ん中の私が座っていた1人掛けのソファに座る。

うん。

それでも私の生活の空気は残っている。

立ち上がり見渡し去った。

。。。

[ 2015/07/18 ] | TB(0) | CM(0)

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