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ハッピーバースデー。月になれ。詩。

ハッピーバースデー、俺。

小さく、ささやかに、生きていきます。

そして、いつか小説の新作もお届けできますようがんばります。

。。。

だからあなたは月になれ。

ささやかで繊細な月になれ。

世界で一番ささやかで優しい月になれ。

昼間はどこにあるかわからなくてもいい。

太陽のようにみんなを激しく照らさなくてもいい。

主役でもないかもしれない。

うっすらと小さな光で照らして幸せを願う月になれ。

。。。

どうしても開かなくなった扉がある。

その小さな扉は中で何かが邪魔をして開かない。

鍵もなくし、もう20年がたった。

中には大切なものが入っていたのです。

開かない扉は世界にどれだけあるだろう。

君にも同じように僕にも見せない部分のことあるんだろう。

その扉は白い。

。。。

不思議な朝だった。

太陽光線が緑色だった。

夏なのに雪がいっぱい降った。

電話がすべてとまり、みんなが糸電話で話し合った。

7匹のネズミが僕の枕元にきて、美しい声で合唱した。

涙が流れてきたけれど、笑顔を忘れてない人たちばかりが散歩していた。

強い月が浮かんでいた。

。。。

そうなんだよなあ。

ひどいことをする人も誰かにとっては、ひとつ、

愛情であったり、優しさになることがある。

僕は悪人にも、興味がある

。。。

メールを書いた。

一文字ずつ素直な気持ちを綴った。

なんでもない日常のことも、ほんとの気持ちも、寂しさも綴った。

メールの文字は画面にくっきりと浮かんでいた。

私の気持ち。

こういうことってよくある。

私はその書いたメールを送らずに削除した。

さよならの文字たち。

。。。

心のなかに黒い穴があいているのか、炎が燃えて消し方がわからないのか、

絵の具で七色に塗って心の虹になっているのか、

静けさが集まってそれが爆発しそうになっているのか、

僕の心はいま、何かを生み出す寸前なのか、

愛していると叫んでいるのか、わからない。

わかりたくもないよ。

。。。

何もかもが気に入らず、何もかもから嫌われる太っちょの男がいた。

友情は壊し、愛情も壊し、親すらも粗末に扱った。

食べ物もすぐにケチをつけた。

誰からも愛されず、誰をも愛す術を知らなかった。

愛す方法を知らず、孤独になり最後に道端の小さな花を愛でた。

花は少しして枯れた。

[ 2015/11/14 ] | TB(0) | CM(0)

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