2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06

新作短編小説「僕が世界を変えてみせるから。8分待ってて」

朝の光があなたを選んであなたを起こした。

朝の風があなたを選んであなたの肺を満たした。

紅茶があなたを選んであなたはその香りを嗅ぎ、

あなたへ味を運ぶ。

あなたはそうやっていろんなものに選ばれて世界を受け止める。

世界に選ばれて、あなたはここに生まれたと気づき、

おはよう

。。。

あー、本気で生きていないような僕が、

本気でした。

癌の父親の手術先の名医を探すこと。

いったい癌をどうすれば余命をのばせるのか。

感じたのは、名医を探すこと。

これは、大きいです。

腕もそうですが、真剣に話をしてくれるお医者さんです。

本気で探したよ。

。。。

大事な父親の手術の日になった。

父親と僕の前の彼女はすごく仲が良かった。

僕には内緒で二人でお茶したり、してた。

その父親がガンだ。

別れている元の恋人が、穴の空いた僕の靴下を縫ってくれた、

その靴下をお守りに履いていこう。

うん。穴あき靴下。

。。。

髪がまとまらなかったから、帽子をかぶった。

その帽子も気に入らなかったから、ハサミを持ってきて、

ショートにバッサリ切った。

それも気に入らなくて、今日のデートはやめにしよう、

と電話した。

相手の声も気に入らなかったから、携帯を投げた。

思わず気に入った写真が消えてないか調べた

。。。

最後まで書くことがいちばん大切なことかも。

結果はどうであれ。新作短編小説

https://t.co/8SNBkvTn6f

「僕が世界を変えてみせるから。8分待ってて」投稿しました!

。。。

荒木スミシ好き ミクシィ

https://t.co/Pjp1vexsAP.

。。。

[ 2016/05/21 ] ブログ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sumishi.blog114.fc2.com/tb.php/725-714fff0e